大家好~(。・∀・)ノちゅんです🐾
今回は第2学期(後半)の授業についてまとめました。
テストもどうなったのか最後に書いてありますので、よかったらご覧ください。
はじめに
後半はほんとに大変でした💦
まず科目を見てください
必修科目 選択科目
汉语综合 俄语
汉语听说
经贸汉语
中国概况
体育
高等数学
线性代数
減るどころか増えているんです😭
元々最後の数学達は前半からの授業だったんですが、コロナウイルスの影響で、後半のみの授業になったんです。
でもそうなったことで毎週の授業日数が倍に増えてしまって、土曜日にも連続で4時間(他の科目もあったので計約6時間)受けることになってしまったんです…。
おかげで休みは日曜日だけでした…。
まぁ私の話はこのへんにして、教科の説明に移りますね。
とはいっても、ほとんど以前と同じなので、今回は线性代数のみの説明とします。
他の授業の内容を知りたい方は1学期編もしくは2学期(前半)編をご覧ください。
教科の詳細
线性代数
- 線形代数学
- tronclassでライブ授業を観る
- 毎週課題として章末問題が出された
- 評価方法:期末テスト+課題
そもそも線形代数学がどんな数学なのかというと、
線型代数学(せんけいだいすうがく、英: linear algebra)とは、線型空間と線型変換を中心とした理論を研究する代数学の一分野である。現代数学において基礎的な役割を果たし、幅広い分野に応用されている。また、これは特に行列・行列式・連立一次方程式に関する理論を含む。線形などの用字・表記の揺れについては線型性を参照[1]。
日本の大学においては、多くの理系学部学科で解析学(微分積分学)とともに初学年から履修する。高校教育においては平成27年度からの新課程では行列の分野が除外されている。[2]
Wikipediaより引用
実際に授業を受けて思ったことは、計算がちょっとめんどくさいなと…
慣れればたぶん高等数学よりは簡単だと思います。
そしてさらに苦労したのは、先生の板書が見えづらかったことです。
先生の書き方に少し癖があるのもですが、最大の原因がカメラの問題です。
線形代数学と高等数学は他の科目と違い、Zoomなどのアプリは使用せず、各教室に設置されたカメラを通してのライブ授業を、tronclassという大学側が連携しているアプリを使って観ていましたが、
カメラを回す担当者が常にいるわけではなく、教室に設置されているんです。
なので以下のような問題が出てきました。
という、すごくめんどくさい問題がでるので、数学は対面授業の方が絶対いいと思いました。
生徒だけでなく、先生にとっても絶対楽。
私たちがカメラの問題を指摘すると、毎回別室にいるカメラ担当者に問い合わせていたので、申し訳なかったです😥
テスト
科目によってはネット上でのテストがありましたが、
ほとんどの科目が缓考(追試)という形になりました。
学校に戻ってからテストをうけることになります。
でも、実際いつになったら収束して、学校に戻れるのか全然わかりません。
もし一年以上経ってから、テストをうけるのはさすがにつらいです…。
追記:全てオンラインテストという形になりました。
まとめ
1学期と比べるとすごく忙しかったです。
毎週どの教科も課題が出されたので、週末は課題提出に追われるという日々…
そしてテスト📝
出来れば早く終わらせたいんですが、いったいどうなるのだか…
来学期のテストも同じように缓考になったらテストの量が…😱
ということで今回はこのへんで!
最後までご覧いただきありがとうございました☺︎
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