大家好~ ちゅんです🐾
以前、大学2年生前期の授業について紹介しました。
今回は大学2年生前期、第3学期に行われた期末テストの詳細をまとめました。
2学期と同じようにオンラインでの実施になりましたが、教科によってはテストではなく、レポート方式に変更になったものもあります。
今回のテストは難しくて結構焦ったな…。
ではでは、さっそく見ていきましょう~
教科別のテスト方法
微观经济 テスト
概率论与数理统计 テスト
管理学 テスト(3日間)
大学计算机基础Ⅱ レポート
体育 1分間腹筋+期末レポート500字以上
大学计算机基础Ⅱと体育がレポートとなっておりますが、管理学も結局はレポートみたいなものです(笑)
オンラインだからなのか、どれも問題量は多めでした。
各テストの詳細
微观经济
- 2時間半のテスト
- 経済用語の説明、計算問題、○×式問題、グラフを描く問題、記述問題等
- 選択問題はなく、ほとんどが記述式。
- 問題数は少し多め
ほとんど記述問題で、書く量も多くて大変だった…。
授業内で出た練習問題からも出題されましたが、ほとんどは初見の問題。
でもよく復習していれば解ける👌🏻
そしてこの教科は平常点がなんと40%!
確かに毎回の授業の態度も成績に入るよと何度も言っていましたが、こんなにもらえるとは…。
ありがたや…
概率论与数理统计
- 2時間半のテスト
- 全て記述問題
- 問題数多め
一番しんどくて不安だったテスト…。
クラス全員が解き終わりませんでした…。
課題で出た問題は1つだけ、ほとんど初見の問題、しかも難しめ…。
ほんとに恐ろしかった…。
管理学
- 回答及び提出期間が3日間あった
- 全て記述問題
- 約4分の1は授業用PPTの復習問題から出題、残りの問題も全て授業で扱ったことのあった内容。
- 半分は用語の説明問題、残り半分は事例に沿って論述する問題。
なぜか期間を3日も与えてくれたテストでした(笑)
Wordに自分の回答を入力し、期限前に先生のメールに送付する形でした。
書く量は多かったですが、時間は十分に余裕あったので納得できる回答ができました。
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大学计算机基础Ⅱ
こちらはテストからレポート方式に変更になった科目です。
授業でPythonを扱ったので、Pythonを使用してのレポート作成になりました。
しかしグラフや図を8つ以上作成且つ計算の過程を入れることが条件です。
正直言ってテストの方がまだよかったんじゃないかと思っています…。
うーん、でも期限は結構長いしな…。どっちが良かったんだろう🙄
体育
- 一分間の腹筋回数を動画に納めて提出。
- 期末レポートのテーマ「体育で得た感想を実生活と照らし合わせて述べよ」
「一番印象に残っている体育」から一つ選択。500字以上。
意外と地獄だったのが体育のテスト。
期末レポートは問題なかったのですが、腹筋の動画を3回やり直しさせられました。
理由は正しい腹筋をしていないのと、1分間のタイマーの画面が常に動画上に出ていない。
いや最後にタイマーの音聞こえればよくない?とか思ったんですけど(笑)
腹筋の姿勢も先生が一つ一つチェックするから、ごまかしが効かない...。
結構ハードで厳しめ。
はっきり言って学校に戻ってから履修した方が点数10点は上がる。
戻ってから履修はダメなのかな…?
まとめ
1年生の時と比べて、難易度が格段に上がって大変でした…。
今後がもう不安で仕方ないです…。
とにかく無事に進級できることを祈るしかないです…。
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